memo

Apr 22

私が中学生だったころ、誰か とつきあっている女の子は、ときどき自転車に乗らずに学校に来ていた。男の子の自転車の後ろに乗せてもらって帰るためだ。彼女たちは少しはずかしそうに、 でもどこか誇らしげに、幼い「彼氏」の肩に手をかけて河川敷を走っていった。ときどきどちらかが何か言い、ふたりで笑っていた。何を話しているのかな、と 私は思った。とってもうれしそうだ。私もいつかああいうことをするのかしら。

十九になったとき、仲の良かった男の子が川の近くに住んでいた。私は彼に訊いた。自転車もってる、あのね、自転車の後ろに乗せてほしいの、そ ういうのやってみたかったの。

彼は親切な男の子だったので、もちろんそうしてくれた。春の終わりの晴れた日の、風の弱いきれいな昼下がりに。でもそれはただの二人乗りだっ た。その日はただの春の日で、私たちがしたことはただのデートだった。

私はありがとうと言った。私はかなしかった。私はもうすぐ成人で、男の子の自転車の後ろに乗ることが特別であるような年齢ではなかった。その ことがよくわかってしまった。自転車の後ろに乗って河川敷を走るのは、十五歳までに済ませておくべきだった。その行為はその年齢においてのみ、恋のアイコ ンとして機能する。十九になってしまったら、もうそれを手に入れることはできない。

それから更に十数年が過ぎて、私のアイコンはさらに少なくなった。時間が過ぎてゆくごとに、いろいろなことが当たり前になってしまう。同じ行 為をなぞってみても、かつてそこにあったはずの特別さはきれいに失われている。

最初にアルバイトをしたときには、タイムカードさえ特別だった。それは自分が誰かの役に立つことができ、それによってお金を稼ぐことができる ことを示す、たのもしい記号だった。私は誇らしくそれを押した。がちゃんと音がしたことをよく覚えている。いい音だった。私はもうあんなふうに働くことは できない。

私はすべての特別さを消費してしまったのだろうか、と思う。すべてのあこがれを、すべての熱を、世界とじかにつながるための神聖な儀式を。

そんなはずはない。私はまだそんなに長く生きていない。私はこれから、三十二歳のうちにしておくべきこと、三十五歳までにしておくべきこと、 四十歳になったらするべきことを探さなくちゃいけない。そのときだけ特別に感じられることは、この先にもきっとあるはずなのだ。

十五歳までにしておくべきこと - 傘をひらいて、空を (via kml) (via chica) (via yuribossa) (via erohi)
2010-04-14 (via gkojay) (via mnak) (via ipodstyle) (via arkeninger) (via tnoma) (via pcatan) (via ukar, ukar) (via motomocomo, motomocomo)

Apr 7
chonmage-daimyoujin:

『ヤマナ族(ヤーガン族)』
仮面ライダーの怪人、ウルトラマンの怪獣に出てきそうな風貌
明らかに強そうなのに なぜ絶滅したのか!!!
そんな大きな謎が残るところですが、簡単に言ってしまえば
「服を着たからです。」
こんな裸の格好をした彼らをヨーロッパ人入植者が、哀れに思い服を着ることを教えたのです。
でも、彼らには服を着ることは教えても、その服の管理については教えなかったようです。服を洗濯する習慣のなかった彼らは、不衛生極まりないです。その細菌やウイルス(スペイン人が持ち込んだものとも言われています。)によって絶滅してしまったのです。

chonmage-daimyoujin:

『ヤマナ族(ヤーガン族)』

仮面ライダーの怪人、ウルトラマンの怪獣に出てきそうな風貌

明らかに強そうなのに なぜ絶滅したのか!!!

そんな大きな謎が残るところですが、簡単に言ってしまえば

「服を着たからです。」

こんな裸の格好をした彼らをヨーロッパ人入植者が、哀れに思い服を着ることを教えたのです。

でも、彼らには服を着ることは教えても、その服の管理については教えなかったようです。


服を洗濯する習慣のなかった彼らは、不衛生極まりないです。
その細菌やウイルス(スペイン人が持ち込んだものとも言われています。)によって
絶滅してしまったのです。

(via ponko)


Feb 24


Feb 19
「プロはどんなにがんばってもマニアには敵わないんですよ。なぜなら、プロは仕事の対価としてお金をもらってこそプロなんです。だから、対価に見合うお金をもらえない仕事はできない。ところが、マニアは違う。
どんなに損しても、どんなに時間がかかっても、やりたきゃ徹底的にできる。
一生かけてもできるんです。
対価をもらうことを生業としているプロにはできることに限界があるんです。
 
この筋肉補助具も
SLSをつかってプロが作れば10年前にできていたでしょう。
でも、1回で300万円くらいしたでしょうね。
30年前だって、機械加工で作ればできました。そこころには500万円くらいしたでしょう」
 

350万円の3Dプリンターなら個人で買えます」

「この動画に出ている3Dプリンターは米国ストラタシス社製のディメンションと言う機械です。350万円から500万円位します。この機械であれば、この補助具ができるんですね。
 
もし、僕がこの機械を持っていたら、ぼくだって、あの子のために、ただで作ってあげますよ。
メイカーズ-産業革命の8つの兆候:山田眞次郎の「メイカーズ始めました」:ITmedia オルタナティブ・ブログ (via proto-jp)

(via mitaimon)


Feb 14
yellowblog:

かなまら祭り 2011 金山神社 若宮八幡宮 (by motomocomo19)

yellowblog:

かなまら祭り 2011 金山神社 若宮八幡宮 (by motomocomo19)

(via motomocomo)


Jan 30
“Q16:「詰む」の基準ってありますか?
A16:大体、何もしないまま30歳を過ぎると、まともな仕事の受け入れ先が消滅するので、9割方詰みます。20代の間にどれだけ行動したかで、大体が決まります。

Q19:子供が40歳等の中年になるまで、何もせず引きこもっていた場合どうなるのですか?
A19:どうにもなりません。

Q20:どうにもならないとは?
A20:そのままの意味で、「社会に出るルートが完全に閉ざされる」ということです。残念ですが、各家庭の優劣が表面化しただけのことです。

Q22:各家庭の優劣とは?
その家庭に問題解決能力があるかないか、ということです。「皆それぞれだよね」「比較は良くないよね」という意見は、表面的には優しい響きを持っていますが、問題解決能力は皆無です。表現を変えているだけで、詰まる所「先送り」に過ぎず、長期的には欠点にしかなりません。問題解決能力のある家庭は、自分の家庭のおかしいところをきちんと修正していますが、解決能力の無い家庭程修正を嫌がり、抽象的な話に逃げる傾向にあります。”
問題解決能力のない家庭は問題を先送りにして詰む (via shibata616)

Jan 10

wtbw:

Japanese Guy’s iPhone Quick-Draw System (by WATCHSARETV1)

(via ponko)


Dec 23

カーネマンのリンダ問題とは以下のようなものだ。リンダという現在31歳の独身女性についての情報が与えられ、直感で2択問題に挑む。

リンダは31歳の独身女性、外交的でたいへん聡明である。専攻は哲学だった。学生時代には、差別や社会正義の問題に強い関心を持っていた。また、反核運動に参加したこともある。彼女はいまどちらである可能性が高いと思れるか?

  1. リンダは銀行の出納係である。

  2. リンダは銀行の出納係で、フェミニスト活動にも熱心である。

(via otsune)

Dec 10
“凄くモチベーションの高そうな人にどうしたらやる気を保てるか訊いたら、モチベーションに頼るのは堕落の始まりだから、やるべき事をこなす機械になれって言われたっけ。”

Twitter / mika
2009-12-07 機械的にりブログ!

これまた回ってきたか。いつもどうもありがとう。

(via atm09td, rpm99) (via appbank) (via dannnao) (via deli-hell-me) (via mitaimon) (via h-yamaguchi) (via fka-shanghai) (via katoyuu) (via matakimika) (via wideangle)

Page 1 of 10